子宝に恵まれるための生活改善ポイントです。締め付けないで冷えない服装、 適度な運動、 ストレスをためない方法など妊娠するための日常の工夫をご紹介します。
服装
男女ともピチピチのジーンズなど下半身を締め付ける服装はNG。下半身の血行が悪くなり生殖機能に悪影響を与えます。
<女性>
下半身が冷えないように、ミニスカートはNG。お腹のあたりが冷えると子宮、卵巣の機能が低下します。
窮屈な靴や、つま先が痛くなるハイヒールは足の血行を悪くし、冷えを促進するのでNG。
できれば、温灸などでポイントを温めましょう。
<男性>
精子をつくるところは体温より低い温度で作られるので、温めすぎは禁物。キチキチのブリーフよりは、スカスカのトランクスを。電気毛布などは温めすぎるのでNG。
冷水シャワーで刺激を。
適度な運動
運動不足になると、気血の巡りを悪くするので、進んで運動する努力を!
また肥満になると、ホルモンのバランスを崩すので不妊の原因になることもあります。赤ちゃんが出来ても肥満は腹圧が強くなるので流産の心配が。
<楽しくできる運動>
夫婦二人でできる運動が最適。手軽にできるウォーキングで下半身の血行を促進し、妊娠しやすい身体を作ります。
(1)ウォーキング
普通に歩くのではなく、胸を張って、歩幅を広くし、早足で歩きます。体の中でも大きな筋肉を刺激するので、熱を生み出す効果も高くなります。
(2)スクワットや腹筋運動
効果的に新陳代謝を上げるためには、体の大きな筋肉を鍛える腹筋や背筋を鍛える運動や、足のポンプ力を高めるスクワットなどがお勧めです。筋肉を鍛える運動をしたら、その後にはストレッチをして筋肉が固まるのを防いでおきましょう。
ほかにも腰を振るフラダンスやベリーダンスは子宝に最高です。
ストレスをためない方法
赤ちゃんのことで頭がいっぱいになると、それがストレスになってしまいます。真面目で誠実な人ほどストレスをためこみがちになります。子供をつくろうと焦る気持ちはかえって出来にくくさせます。「そのうちに妊娠するでしょう」というぐらいの気持ちで余裕を持つことも大切です。
<足のマッサージ>
足は第二の心臓といわれるくらい大事なつぼが集まっています。そこを刺激することによってストレス解消。
<趣味を持つ>
楽器、手芸など気分転換できるようなものが理想的。人間関係を広がりストレス発散。ただし、人に負けないように頑張りすぎるとかえって逆効果になります。
<お化粧・オシャレ・お買い物>
きれいにお化粧し、オシャレをして買い物に出かける。それだけでストレス発散になります。
<映画をみる>
今までの観念にとらわれず、あまり知らないジャンルの映画を見る。泣いたり、笑ったりしてストレス発散しましょう。ホラー映画はNG。
子宝グッズや「縁起物」「ご利益物」などの演出も
周りの人から「赤ちゃんまだ?」「高齢出産になっちゃうよ」とか無神経な言葉をかけられたりすると落ち込んでしまいます。こんなつらい時期こそ前向きな気持ちを充電しましょう。そのために「ご利益物」「縁起物」の活用も。「ひょっとしたら妊娠するかも」と思うことでイメージがわき、本当に妊娠することもあります。
<ご利益物>
◎子宝の湯に行く
冷え性や婦人病に効果のある温泉へ。リラックス効果も望めます。
◎神社にお参り
神社によって境内の霊木に夫婦で触ると妊娠するという言い伝えがあります。
◎縁起物を飾る
・ざくろ:中国では子宝や安産のシンボル。寝室に飾るとよい。(絵や写真でも可)
・子宝を連想させる植物:葉の周りに赤ちゃんのような子株がつく子宝草(カランコエ)など。

