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超音波検査

1周期のうちに数回検査
 卵胞期、排卵期と同様に黄体期においても必要に応じて検査します。黄体期には子宮内膜の厚さを測ります。通常、黄体期の子宮内膜は、受精卵が着床しやすいように、 10mm以上の厚さになります。しかし、厚さが十分でないと、着床障害の疑いがあると診断されます。
超音波検査でわかること
☆子宮内膜の厚さ
☆着床障害の有無
☆卵胞が消え、黄体ができているか黄体化非破裂卵胞の有無(排卵の有無)

ホルモン検査(プロゲステロン、エストロゲン)

黄体期ではプロゲステロンをチェック
 卵胞期、排卵期と同様に黄体期においても、先に紹介したものと同じく必要なホルモン値を採血して調べます。高温期に調べるホルモンの種類は、 黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)です。
 プロゲステロンは、排卵後に卵胞が黄体に変化して、卵巣から分泌されるホルモンで、子宮内膜を着床しやすい状態に整えます。そのためこの分泌量が少ないと、子宮内膜が 十分に成熟しない黄体機能不全と診断され、着床障害の原因になります。
ホルモン検査でわかること
☆黄体機能不全の有無
☆着床障害の有無